こんにちは!神戸春日野道の整骨院と言えばひかり整骨院(^^)

ひかり整骨院の院長の光元明男です。

血液型はAB型です。

前回、私の幼少期の話をさせて頂いたので、今回は小・中学校時代のお話をさせて頂こうと思います。

プロフィール【小学校編】

ひかり整骨院院長小学生時代の写真

6歳になる年、ついに私も小学生になりました。

西灘小学校に6年間通いました。

小学生になっても性格はおとなしめだったと思います。(家ではうるさい内弁慶タイプ)AB型は秀才型とか天才肌だとか言いますが、私は至って普通型です。

ただ、器用貧乏と申しますか、何事もある程度まではすぐにできてしまうことが多かったです( ´∀`)bグッ!

しかしその一方、何事もすぐに飽きてしまいやめてしまう、根性なしタイプでした(´・ω・`)

ひかり整骨院院長の小学生時代

小学校2年生か3年生の頃、よく遊んでもらっていた近所のお兄さんが少年野球のチームに入りました。

金魚のフンのように付きまとっていた私も、もちろん親に懇願し少年野球のチームに入れてもらいました。

アンダーシャツやストッキング・ユニフォームを買ってもらい、バットも買ってもらいました。

グローブは近所のお兄ちゃんのおさがりをもらいました。

格好はどこから見ても一人前の野球少年です。

ひかり整骨院院長の小学生時代

いざチームに入り練習です。

最初はポジション適正をみるとかで、走る速さを測ったり、遠投したり、テストのようなことをしました。

そしてコーチから告げられたポジションは、ピッチャーとショートでした。

野球に詳しい人なら分かると思いますが、どちらも野球では花形のポジションです(*ノェノ)キャー

自宅に帰って両親に自慢げに報告したのを覚えています。

しかし私の悪い癖がすぐに出ます。

あんなに喜んでいたのに。

あんなに自慢していたのに。

あんなに期待してもらっていたのに。

半年くらいで辞めてしまったのです。

理由は、フライ(高く上ったボール)をうける練習をしたら手が痛かったから…

なんと情けない理由でしょう、皆さん嘘やと思うでしょう!

ホンマなんです!笑

しかし私は自分のせいではないと思っています。

両親のせいです!(最低)

勘のいい方は気付いているかもしれませんが、全て新品で揃えるはずだった野球道具の中で唯一、グローブだけがお下がりだったのです。

お下がりと言うことは、グローブのクッションがペラペラやったんです!

クッションがペラペラなグローブで高く上ったボールをうけたら…

そら痛いです!!

という事で、まだまだピカピカなユニフォームを脱ぎ、私の野球人生は終わりました。

小学校5年生の頃に「キャプテン翼」というアニメが流行っていたので小体連?だったかサッカーも少しやりましたが、案の定すぐに飽きて辞めました。

もちろんユニフォームや道具はバッチリ買ってもらっていました。

プロフィール【中学校編】

そんなこんなで小学校を卒業し中学校入学です。

ひかり整骨院院長の中学生時代

中学校は、神戸市立原田中学校に3年間通いました。

中学生になった私の1番最初の悩みは、「部活を何部にするか」という事でした。

我が国、日本で2大スポーツの野球とサッカーを両方とも引退(大袈裟)してしまっている私は悩みました。

そして決めたのが剣道部です。

理由は、袴姿がとてもカッコイイと思ったからです( ・∀・)イイ!!(すぐにカタチから入るタイプ)

野球やサッカーとは桁違いに高い、防具や竹刀などを買い揃えいざ入部!

今回はすぐにはやめるまいと頑張って練習していました。

しかし、1年生部員の私達に事件が起こるのです…

今日は、少し話が長くなったので続きは、次回【中学・高校編】で!

長文にお付き合い頂きありがとうございます。